新しくなった新潟駅へ — 懐かしいバス停を思いながら、新しい街の顔に期待します

投稿者: | 2026-03-27

久しぶりに新潟駅を訪れると、その変わりっぷりに思わず足が止まりました。かつて見慣れていたあの風景は、もうここにはありません。変化を前にしたときの、不思議な感覚——懐かしさと期待が、胸の中で入り混じります。

生まれ変わった新潟駅

高架化が完成し、CoCoLo新潟が全面開業した新潟駅は、見違えるほどすっきりとした顔になっていました。スリットの入ったモダンな外壁、開放的な高架下の空間、整然と並ぶタクシー乗り場。かつての雑然とした活気とは違う、洗練された雰囲気が漂っています。駅の中に入れば、商業施設が充実していて、雨の日でも傘なしでぐるりと回れます。「新潟の玄関口」として、これからどんどん賑わっていきそうだと感じました。

あのバス停が懐かしい

地上にバスが発着していた頃のことを、ふと思い出しました。雨の日、屋根の下でバスを待ちながら、濡れた傘を持て余していたあの感覚。行き先の看板を必死に探して、人ごみをかき分けながら乗り場を走ったこと。不便ではあったけれど、あの賑やかさがどこか好きでした。街の喧騒と一体になったバス停は、新潟駅という場所の「体温」みたいなものだったかもしれません。

変化を楽しみながら

今はまだ工事フェンスが並び、整備の途中です。でもそれは、もっと良くなる過程なのだと思います。バスターミナルが完成すれば、雨に濡れることなくバスに乗れて、街との行き来がぐっとスムーズになります。懐かしい風景は消えても、その場所に積み重なった記憶は消えません。新しくなった新潟駅が、これからどんな「体温」を持つ場所になっていくのか——楽しみにしながら、また訪れたいと思います。

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